Warushi / Sugarless
"intro"
I'll never mope cause I know my shit is dope
"Verse 1"
時代に翻弄され右往左往 1人 音の中を彷徨う
正しい方角 それはお前次第 傾向 風潮 全て気にしない
肌に合わない 巷のノリ 無理に合わす必要 Nothing
Passing お先にどうぞ この2年 高めた左胸の強度
ハタチの頃から今 辿り着いたMy Style This is my pride
確かに流行には乗り遅れた けど俺のラップの軸はブレない
雑音 Shut out 向き合う白紙 Rhyme,Beatsのトップアスリート
Micに唾飛ばす Like a Nasty Nas Like this Like that
"Hook"
俺はLonelinessからSolitude ひたすらにオーセンティックに固執
GoldやSilverより光放つ 肩で風切る Classic 歩き出す
LonelinessからSolitude ひたすらにオーセンティックに固執
GoldやSilverより光放つ 肩で風切る Classic
"Verse 2"
昔のソウルやジャズの上 33 45 yo
俺なりの言葉を乗せて 君の心の奥を踊らせる 俺の
音楽はライフスタイルを投影 Friday Night 10分の上映
情熱がフェードアウトしかけたときも 音楽はいつもすぐ側にあった
2010から2020 この世の中は無情と知る
俺が生まれた頃 黄金時代 この感じが1番しっくりくる
Mic check 1 2 here we go！ 後悔してばかりの日々も
やがてBeatの上でLyricとなる It’s Ok オレはオレこれは存在の証明
"Hook"
俺はLonelinessからSolitude ひたすらにオーセンティックに固執
GoldやSilverより光放つ 肩で風切る Classic 歩き出す
LonelinessからSolitude ひたすらにオーセンティックに固執
GoldやSilverより光放つ 肩で風切る Classic
“Outro”
In the night 書きかけのストーリー 再出発 誰も知らないあの夜から
満を持しての登場 誰かの模倣じゃ この先の壁は越えれねえ
yo B-Boy 地に足をつけろ 常に一歩先に目を向けろ
群の中じゃ活かせない個性 お前の生きた証を残せ
質の低い大量生産 そことの違いを精査
これはディスクガイドに載ってない名盤 結果よりも経過にこだわった
恥かいた経験が生きてる 今の俺は自信に満ちてる
Live on Direct マイクを前にして 偽りの自分じゃいられねえな
カーテンコール まばらな拍手 DJ arkki と固い握手
捨てれない夢を具現化 人間には今しかねえのさ
過去も未来もそれ次第 Sugarlessな世界 自分次第
18の頃つけた My name 名を上げて帰り道乗る各停